外壁塗装の耐久年数について

外壁塗装の耐久年数について

外壁塗装の耐久年数について 新たに家を建築した場合、引き渡しの際に建築の施工会社から言われるのがメンテナンスをしっかりした方が家が長持ちしますということです。賃貸物件とは違い、自分で所有することになるために、定期的にメンテナンスをすることで長く使用し続けることができます。特に外壁については十年位を目途に塗装することを勧められます。
最近の施工では外壁をパネルで囲っていくことが多く、そのためパネルを保護することが重要になります。外壁塗装により、外壁の色つやを新築のような色鮮やかな外観にしてくれますし、塗装でパネルが保護されて耐久年数が伸びることにも繋がります。
また定期的な外壁塗装でパネル自体の破損やパネルとパネルの間の目地の劣化を見つけることもでき、外壁自体の塗装以外にもメリットが多くあります。このように外壁を定期的にメンテナンスすることにより外壁を外観上綺麗に、また破損個所を見つけ早目に修理することで家を長持ちさせることに繋がります。

外壁塗装の塗料によって変わる

外壁塗装の塗料によって変わる 外壁塗装の仕上がりがどのような質感のものになるのか、またその塗装の耐用年数がどれくらいなのかと言うのは、外壁塗装に使用する塗料によって大きく変わってきます。更に価格帯や機能も異なってくるので、塗料選びは非常に重要です。最も安い価格帯の種類としては、アクリル系が挙げられます。
こちらは耐用年数としては約4年と言う年数が設定されていますが、短い分、こまめに塗り直し、色変えを楽しむことができます。価格はもう少し高くなっても良いので、耐用年数ももう少し長い種類が良いと言う場合は、シリコン系が挙げられます。アクリル系に比べると、だいたい10万円程度、価格は高くなりますが、想定耐用年数も約13年と長くなります。
シリコン系より更に高くなると、フッ素系が挙げられます。価格は100万近くになることもありますが、耐用年数が20年近くに設定されているので、コストパフォーマンスで見ると非常に優れている塗料です。また最近では、日光の力で汚れが除去される機能を持った光触媒と呼ばれる種類のものもあります。これを外壁塗装に使用すると、特にメンテナンスを加えなくても、外壁をきれいに保つことが期待できます。